「13」という数字や「13日の金曜日」というと、縁起の悪い日と感じる方や想像する方が多いようです。私も柳津町に嫁ぐ前は、何となくその日は何事も起こりませんように、などと心の中で思っていたりしたものです。「13日の金曜日」と「イエスキリスト」でインターネットで検索しますと、なかなかわかり易い解答が得られませんでした。それだけ不思議な日と言えるのでしょうか。
私が働く柳津の温泉街には、お寺(圓蔵寺福満虚空蔵尊)を中心として昔から民話やお伽話、伝説や言い伝えなど数多くあるようです。中でも長者様になった人のお話で、夏の夜が少し涼しく感じるような「おぼ抱き観音」の伝説をご紹介致します。
すでに県内の各宿泊施設においても、営業用のホームページを作製されている事業所がかなり多いようです。私どものような小さな宿でも、最近では安価で自由に情報発信ができるということから、インターネットによる宣伝は無視できないように思われます。
私どもの宿では開設して1年ほどですが、まだまだ売上を誇れるほどの実績はありません。しかしまちがいなく今後は少しずつ、ネットでの宿泊予約や通信販売などの契約が、簡単に誰でもできるシステムに移行されていくだろうと容易に想像されます。
普段何気なく見かける赤ベこの玩具、県内在住の方ならおそらくどなたでも、張り子の赤べこをすぐに思い浮かべることができるでしょう。そして今では「赤べこ」という言葉は、まさに福島県全域を示すイメージと考える方も少なくないと思われます。
私は山あいの小さな温泉宿に嫁いで、早や12年目となりました。仕事の内容は少しずつ覚えてきたのですが、残念ながら先行き不安の中、この後もサービス業の不調が続けば、町全体としても寂しい限りです。
「地域の活性化」という課題に対して全国の市町村は、「観光客誘客」を掲げるところが少なくありません。昔ながらの観光地や温泉地においても、すでに各市町村が独自の角度から、さまざまなアプローチを試みている現状があります。