国立天文台の上席教授、渡部潤一先生

会津若松市出身で、国立天文台の上席教授、渡部潤一組織委員会委員長が「最新の成果をもとに、美しい星空のある福島で大いに議論し研究交流が進むことを祈念する」と英語であいさつ。この「国際天文学連合アジア太平洋地域の天文学に関する国際会議」は3年ごとに開かれ、日本での開催は21年ぶりだそうです。郡山のビックパレットで開催。

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